.*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*
ドラマだからといわないで
〜第5話
.*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*∵.*'*∴¨*
←まえへ・:*.'*∴つづく→
Re: 細かいことですが | Prev: 75 / No: 76
|
投稿者:ゆいか
00/08/10 Thu 22:01:13
> ◎海の中を泳ぐ
> 水中なら重さはあまり感じないはずだけど、潜るまでと上がる時は重い!
> とくに上がる時は、疲れもあるはずで、それで負担がかなりかかるはず。
> それと、水圧も負担になるはずなんだけど。
そうですよね〜
病状のかなり悪化している状態では重たい装具つけて、水圧などの負荷には
耐えれないですよね。
いくらドラマでももっと負荷の少なそうなものの方がよかったのかな〜
どのくらい負担があるかって、そこまで定量してないんだろうな(笑)
でも、サマースノウだからな〜
タイトルバックではしゃぎまわっている姿のがやっぱ似合ってますよね!
>
> ◎病気の子どもたち
> ボランティアをしていた時の場面で、注射を嫌がるこども。
> あの注射が、どうしてもわからなくて気になる。
> 病状が重ければ、点滴つけて歩いている(歩けない場合も多い)はずだし、
> 身体の動きが少ない夜に注射も変だし、休日も、必要なら、かなり切羽詰っている
>
> そこに出てくる子どもたち、チアノーゼで唇紫色していなかったのも変だけど。
> 子どもで心臓病といえば、チアノーゼのある病気の方が多いもの。
> 心筋症が、幼いうちから発覚するというのは、少ないのでは。
確かに子供の心筋症って、あまり聞かないですね。
遺伝的なものがあったとしても、発症するのは成人してからだったり、
40歳ころから罹患率があがるとも聞きますが、、。
で、やっぱ子供の心疾患といったら先天性、イメージとしてはチアノーゼ型、
というのが多いのでしょうね〜
ホント、注射、より点滴、のほうが一般的な感じですね。
内服薬がわりの注射というなら、なんとなくわかるような気もするけど。
(でも、よくわからない)
観察がするどいですね!!
わたしは、言われるとそうか〜って感じで、、。
色々な角度からカキコまれてるんで、なんだか勉強に(?)なります。
明日から留守するので、ドラマとカキコミがすぐに、みれないのが残念です。
細かいことですが | Follow: 76 / No: 75
|
投稿者:悠
00/08/09 Wed 23:46:35
◎海の中を泳ぐ
ウエットスーツ他、装備を身に付けて潜る。
水中なら重さはあまり感じないはずだけど、潜るまでと上がる時は重い!
とくに上がる時は、疲れもあるはずで、それで負担がかなりかかるはず。
それと、水圧も負担になるはずなんだけど。
風呂に入ると、400m走るのと同じ体力がいるらしい。
熱さの負荷もあるので、その分は差し引かれるとしても、
水圧による負荷はいかに。
◎病気の子どもたち
ボランティアをしていた時の場面で、注射を嫌がるこども。
あの注射が、どうしてもわからなくて気になる。
病状が重ければ、点滴つけて歩いている(歩けない場合も多い)はずだし、
ユキがいた時と考えると、休日か夜か。
身体の動きが少ない夜に注射も変だし、休日も、必要なら、かなり切羽詰っている
と考えると、点滴の方が適当なんだけど。
そこに出てくる子どもたち、チアノーゼで唇紫色していなかったのも変だけど。
子どもで心臓病といえば、チアノーゼのある病気の方が多いもの。
心筋症が、幼いうちから発覚するというのは、少ないのでは。
Re: ユキの病状について | Prev: 71 / No: 74
|
投稿者:悠
00/08/09 Wed 23:29:18
ゆいかさん、解説、ありがとうございます。
> 拡張型心筋症の心不全のことについて、こう語られていました。
> 「きびしい言い方をすれば、ひとたび心不全をおこし入院したら、次の発作まで
> の間隔が短くなり、2度、3度と入院を繰り返すうちに大多数の方が亡くなる」
>
> よって、発作をおこす状態が心不全状態をあらわしているとするならば、
> 2)の解釈になるな、と思いました。
> ユキの父親は主治医より説明うけたことを、あのセリフのように解釈していた
> んだな、って。
> でも、発作って、はあとさんのいわれるように、何の発作かわからないですよ
> ね。心不全の状態だったら、心臓の拡大はもっとひどいと思うし、普通に
> 仕事はできないと思うのです。
> 悠さんのいわれるように、普段からもっと労作時の自覚症状(息切れなど)が
> あらわれて、で、たまたま、息を吹いてたときに倒れた、なら理解できるんで
> すけどね〜。 (思い出しても過呼吸に思えてしまう)
> 悪性の不整脈かなあ〜〜〜
> いちおう、架空の病名なので、そこまで真剣に考えるのもへんですかね!
架空のことでも、つい、考えてしまいますよね。
こういう状態ならあり得るよ、というところを書いてくださっているから、
知識のない人には、わかりやすいと思います。
投稿者:悠
00/08/09 Wed 23:23:52
> ん〜心臓の発作ってどんな種類のものなのでしょうね?
> 一般的に思われているのは心筋梗塞の発作みたいな種類でしょうけど
> ああいう番組のおかげて、私が病気の事を説明すると
> 「発作とか起こすの?」「バタッと倒れたりするの?」って
> 聞く方が多いです、困ったもんだ。私は倒れた事は一度も無いのに・・・
>
> でも不整脈の発作で悪い種類のものは薬できちんと止めないと
> 心臓に負担がかかって心臓自体を痛めると注意されました。
私もはあとさんと同じで、発作はありません。
脳貧血の強力なのはあるのですが、事前にある程度わかります(動きが悪くなる)ので、
バッタリではありません。
そして、なんといってもこれ↓、移植が安易にできると思われているところが、困ったものだ。
> あれだけ働いてる設定だったら、もう少し先でもと思いますが!!!ねぇ
Re: ドラマの共感について | Prev: 70 / No: 72
|
投稿者:ゆいか
00/08/08 Tue 20:56:01
> ふぞろいの林檎たちは
>
> 酒屋の息子(中井貴一)の家の兄(小林薫)がお嫁さんを連れてくるのです
> その人が心臓病(根岸季衣)で、お母さんは気に入りません、
> 気だての良い丈夫で美人な人を店に雇って根岸季衣が家に居づらくします。
> それでも根岸季衣は頑張って気に入られようと努力するのですが、
> ついに、我慢できなくて家を飛び出してしまうのです。
> 病名は出てきません、子供が産めないという設定で紆余曲折します、
> 孫が見たいし、酒屋の嫁は丈夫でなくちゃ、という一般的な母、
> 誰の立場にたっても、考えさせられてしまいます。
> 母がお嫁さんを容認するまでが良く描かれてるんです。
ふぞろいの林檎はみていなかったのですが、ストーリーを聞くと、いちばん現実
っぽいですね。
ふつう、病気をかかえていると、結婚のとき、妊娠のときなど、より現実に
引き戻されるような問題にいちばんぶつかって悩んでしまうと思います。
現実って、ドラマとちがって、シビアだから、、、。
お金がなくても二人の愛が、といってても、所詮最初だけで、だんだん互いの
不満がたまってきて衝突するのはありがちなパターンですよね。
気持ちにゆとりがあるときはいいけれど、人間なので、そこまでできている人って
なかなかいないと思う。
以前、愛ときどき嘘、という不妊症でなやんでいるドラマをみてもそう思いました。
> 未成年は
>
> (桜井幸子)演じる、美少女モカ(心臓弁の異常)
> 大学でカッコイイ男性と恋をします
> お互いかなり真剣で大事につき合っていたのです、
> ある日、ロマンチックな雰囲気、隠しきれなくなった桜井幸子は、
> 勇気をもって胸の傷を見せるとその男性から、
> ひどい言葉が帰ってきてしまう、そのあたりとても現実味がありました。
> そして、ブランコにのっていて視界がぼやける症状、近い経験があります。
このドラマをきたときは、モカの病気、ホントニ架空の病気だなって感じたんで
すが、共感をえた部分は、自分の病気を隠していたところです。
よく覚えていないんですが、大学の食堂で、薬を飲もうとしてたところ、恋人
がきたので、慌ててなおした、その気持ちがすごく同感できました。
健康な人って、薬を飲んでいる状態をみると、「どこか悪いの?」って、
なんか、病人のレッテルをはるように見る人もいるし、
いろいろ聞くひともいるし、説明するのもいやだし、できることなら知られない
でいたいな、って思います。普通がいちばん、なんか、それちゃいました?
あと、不調を十分に経験している人って、他の人にもそういった意味で思いやり
というか、気配りというか、わかってあげられる、っていうのを感じました。
症状はちがうけれど、香取慎吾役(脳に障害をもっていた友人)に対して、、。
> ひとつ屋根の下は
>
> ちい兄ちゃんの病院の患者、内田有紀が心臓病だと判るのです
> 女優だった彼女は諦めて大人しく生きる事を選ぶのだけれど
> 彼女はもっと積極的に生きる事を選びます。
>
この設定でも心筋症でしたね。
でも、発症して亡くなるまで、あまりにも短かった気がします。
主人公でなかったから、心の描写とかが、あまり描かれていなかったので
あまりピンとこなかったのですが、私も以前、ちょこっと演劇をかじったことが
あるので、その気持ちは共感できました。
なにかをやりたい、という気持ちが強いときって、その気持ちに酔ってしまって
自分を見失ってしまうことありました。
いちばん最初に通院をはじめ内服を開始したのが、演劇の訓練がきっかけでし
た。その頃の主治医の先生に、演劇をやりたいんで、症状がでなくなる薬を、
と、抗不整脈剤のほかに頓服で安定剤までもらった記憶があります。
がむしゃらだった、あの頃が懐かしい〜
Re: ユキの病状について | Follow: 74 / Prev: 70 / No: 71
|
投稿者:ゆいか
00/08/08 Tue 20:18:39
はあとさん、過去のドラマを丁寧にありがとうございました(^_^)
ドラマの共感を語る前に1つ情報を得たのでそれを記します。
> 父親が夏生に、ユキの病状のことを話していたときに
「一度発作がおこると症状がいっきにすすむんだ、
いつどうなってもおかしくない」
1)発作が症状をすすめる誘因になるのでしょうか?
2)いちどでも発作をおこすということは、ある程度悪くなった状態なので、
症状が表面化して何度も発作を起こす可能性があるという事なのでしょうか?
3)それとも発作をおこすことが、心機能を低下させることに
つながるのでしょうか?
HPを三岬ンしてると、湘南鎌倉総合病院の医局ニュース(1999年新年号)で、
拡張型心筋症の心不全のことについて、こう語られていました。
「きびしい言い方をすれば、ひとたび心不全をおこし入院したら、次の発作まで
の間隔が短くなり、2度、3度と入院を繰り返すうちに大多数の方が亡くなる」
よって、発作をおこす状態が心不全状態をあらわしているとするならば、
2)の解釈になるな、と思いました。
ユキの父親は主治医より説明うけたことを、あのセリフのように解釈していた
んだな、って。
でも、発作って、はあとさんのいわれるように、何の発作かわからないですよ
ね。心不全の状態だったら、心臓の拡大はもっとひどいと思うし、普通に
仕事はできないと思うのです。
悠さんのいわれるように、普段からもっと労作時の自覚症状(息切れなど)が
あらわれて、で、たまたま、息を吹いてたときに倒れた、なら理解できるんで
すけどね〜。 (思い出しても過呼吸に思えてしまう)
悪性の不整脈かなあ〜〜〜
いちおう、架空の病名なので、そこまで真剣に考えるのもへんですかね!
Re: | Follow: 71 / Prev: 64 / No: 70
|
投稿者:はあと
00/08/07 Mon 01:31:27
> 父親が夏生に、ユキの病状のことを話していたときに
> 「一度発作がおこると症状がいっきにすすむんだ、
> いつどうなってもおかしくない」
> と、言ってたのですが、理解に苦しんでしまいました。
>
> 発作が症状をすすめる誘因になるのでしょうか?
>
> いちどでも発作をおこすということは、ある程度悪くなった状態なので、
> 症状が表面化して何度も発作を起こす可能性があるという事なのでしょうか?
>
> それとも発作をおこすことが、心機能を低下させることに
> つながるのでしょうか?
> 今回はそのことが、何故かいちばん気になりました。
> ・・・他の方はどうでしょう?
ん〜心臓の発作ってどんな種類のものなのでしょうね?
一般的に思われているのは心筋梗塞の発作みたいな種類でしょうけど
ああいう番組のおかげて、私が病気の事を説明すると
「発作とか起こすの?」「バタッと倒れたりするの?」って
聞く方が多いです、困ったもんだ。私は倒れた事は一度も無いのに・・・
でも不整脈の発作で悪い種類のものは薬できちんと止めないと
心臓に負担がかかって心臓自体を痛めると注意されました。
> また、はあとさんの言われていたように、すぐに心臓移植っていうのは
> どうかな、とも思いました。
> 心筋の拡張する病気を持っている方がみんな心臓移植をしないとよくならない、
> とかっだたら、現実問題、たいへんだと思います。
そうですよね・・・臓器だって足りないんだから、
あれだけ働いてる設定だったら、もう少し先でもと思いますが!!!ねぇ
> P、S)はあとさん、教えてください!
> ひとつ屋根の下、未成年のどういった部分に共感できたのでしょう?
> 以前のカキコミのなかでふぞろいの林檎が現実に近いと
> いわれていましたが、どんなところでしょう?
ふぞろいの林檎たちは
酒屋の息子(中井貴一)の家の兄(小林薫)がお嫁さんを連れてくるのです
その人が心臓病(根岸季衣)で、お母さんは気に入りません、
気だての良い丈夫で美人な人を店に雇って根岸季衣が家に居づらくします。
それでも根岸季衣は頑張って気に入られようと努力するのですが、
ついに、我慢できなくて家を飛び出してしまうのです。
病名は出てきません、子供が産めないという設定で紆余曲折します、
孫が見たいし、酒屋の嫁は丈夫でなくちゃ、という一般的な母、
誰の立場にたっても、考えさせられてしまいます。
母がお嫁さんを容認するまでが良く描かれてるんです。
未成年は
(桜井幸子)演じる、美少女モカ(心臓弁の異常)
大学でカッコイイ男性と恋をします
お互いかなり真剣で大事につき合っていたのです、
ある日、ロマンチックな雰囲気、隠しきれなくなった桜井幸子は、
勇気をもって胸の傷を見せるとその男性から、
ひどい言葉が帰ってきてしまう、そのあたりとても現実味がありました。
そして、ブランコにのっていて視界がぼやける症状、近い経験があります。
ひとつ屋根の下は
ちい兄ちゃんの病院の患者、内田有紀が心臓病だと判るのです
女優だった彼女は諦めて大人しく生きる事を選ぶのだけれど
彼女はもっと積極的に生きる事を選びます。
書いてみるとどれも積極的に世の中で生きていこうと描かれているかなぁ
いづれも広末みたいに主役じゃないけれど、心理描写がきちんとなされているので
どこかで共感できたのだと思います。
ゆいかさんは、どう感じたでしょうか??
投稿者:悠
00/08/06 Sun 23:23:29
ゆいかさんが書いたことから
> (なんとなく過呼吸発作にみえてしまったんだけれど)
私も、あの息切れの仕方、ちょっと違う気がしました。
なるんだったら、心不全=動きが悪くなって、
階段上りとか、荷物を持っての移動が辛くなってきそうなもの。
> 「一度発作がおこると症状がいっきにすすむんだ、
> いつどうなってもおかしくない」
> と、言ってたのですが、理解に苦しんでしまいました。
> 発作が症状をすすめる誘因になるのでしょうか?
うーん、疑問に同感なんですが、あくまで架空の病名ですからね…。
でもそこまで何でもアリは、無しにしてほしいものです。
> また、はあとさんの言われていたように、すぐに心臓移植っていうのは
> どうかな、とも思いました。
> 心筋の拡張する病気を持っている方がみんな心臓移植をしないとよくならない、
> とかっだたら、現実問題、たいへんだと思います。
機能的な心臓の状態を改善しようとするならば、
移植しかないのでしょう。それは、医師の立場の考え。
でも、現実的に、ドナーがいなければ移植はできず、
そのために病状の重い人から順番に助けようというルールが作られています。
ユキの病状は、そこまで深刻と思えない。
そこで、アメリカで移植のモデル、という設定が出てきたようで。
これも非常に問題があるんですけどね。
投稿者:悠
00/08/06 Sun 23:12:26
タイトル「恋人の秘密」はないでしょうに。
別に、夏生に秘密にしていたわけではないはず。
病気のことを明らかにすると、
心配という名の負担をかけることになる。
止めなさい、という思いと対抗しなければならないかも。
それを引き受ける覚悟が、まだしっかりしていなかったのでは。
そう思う一方、悩んでいる様子が見えてこないので、
我がままだな、と感じるのでした。
投稿者:悠
00/08/06 Sun 23:11:17
ユキが夏生の家に招かれ、家族と一緒に食事をする。
父親がダイビング講習を受けていること+恋人がいることを知る。
そして、ユキが発作を起こし、倒れる。
今回は、テーマが絞られていたようで。
ここへ書きたいことはあるけれど、うまく表現できないかも。
投稿者:悠
00/08/06 Sun 23:10:02
なんで自分がムキになるのか、わかった…(笑)
リアリティとフィクションの間が、かなり微妙なのです。
別のドラマでは、絶対にあり得ないという劇画的つくりを全体通して感じたので
そういう見方ができましたが、
このドラマでは、フィクションであるというお決まりのキャプションも
次回予告の最後にチラッと出てくるだけです。
そして、芝居や本と違い、映像で見ることは現実味を感じ、
映画と違い、意図しなくてもみることのできる、TVは、
無意識のうちにイメージを作り、強化するものだと思うのです。
ドキュメンタリーは、事実があるから。
もちろん、間違った見方で編集されることもある。
時にある、でっち上げは論外としても。
しかし、それも含めて周囲の見方。
一方のドラマ。モチーフには意図があるはず。
事実に突き動かされるよりも強いもののはず。
それは、なぜ?安易に扱えるの?
それが私にはわからないのです。
Re: 現実はシビア | Prev: 63 / No: 65
|
投稿者:悠
00/08/06 Sun 23:08:47
> なんかね〜心臓手術だったらまだ許せるけど(TV慣れしてるから)
> ネタが無いのか?移植となるとちょっと黙っていられない、気もします・・・
> 心臓移植で番組出来ちゃうくらい大変なのに、
> 軽く扱ってくれちゃってさ、どうせ取り上げるならもっと突っ込んでよ〜って机叩いてます。
ネタがないというより、話題性ではないかと思います。
一見わかりやすく、注目されやすいネタと思われているのでは。
親と子の思いは、多分重ならないでしょうから、今後の展開に私も注目しています。
でも、病気のことを知らなかったからと、夏生が悪いのではないという場面。
親としての気持ちを客観視して、冷静に対処しようとする。
できる人は、なかなかいないと思う。
しかも、母親がいないから、一人で親の役目をしてきたんだよね。
あの父親は、できた人ですねぇ。
投稿者:ゆいか
00/08/06 Sun 22:46:28
う〜ん、展開があまりにも、とんとん拍子で辛い方向に進んでいってしまったか
な〜って気がしました。
ダイビングして、(海の中気持ちよさそうでしたね〜)、それがばれて
父親を心配させて、そのあとすぐに発作がおきて、
(なんとなく過呼吸発作にみえてしまったんだけれど)
夏生がユキの病気を知ってしまって、父親に反対されて、、、
予告編みると、次回もつらそう〜
父親が夏生に、ユキの病状のことを話していたときに
「一度発作がおこると症状がいっきにすすむんだ、
いつどうなってもおかしくない」
と、言ってたのですが、理解に苦しんでしまいました。
発作が症状をすすめる誘因になるのでしょうか?
いちどでも発作をおこすということは、ある程度悪くなった状態なので、
症状が表面化して何度も発作を起こす可能性があるという事なのでしょうか?
それとも発作をおこすことが、心機能を低下させることに
つながるのでしょうか?
今回はそのことが、何故かいちばん気になりました。
・・・他の方はどうでしょう?
また、はあとさんの言われていたように、すぐに心臓移植っていうのは
どうかな、とも思いました。
心筋の拡張する病気を持っている方がみんな心臓移植をしないとよくならない、
とかっだたら、現実問題、たいへんだと思います。
よく、バチスタ手術とか聞くのですが、(専門的でわかり辛いけれど)
そういう適応にはならないのでしょうか?
???
P、S)はあとさん、教えてください!
ひとつ屋根の下、未成年のどういった部分に共感できたのでしょう?
以前のカキコミのなかでふぞろいの林檎が現実に近いと
いわれていましたが、どんなところでしょう?
現実はシビア | Follow: 65 / No: 63
|
投稿者:はあと
00/08/06 Sun 01:40:09
お久し〜
なんかね〜心臓手術だったらまだ許せるけど(TV慣れしてるから)
ネタが無いのか?移植となるとちょっと黙っていられない、気もします・・・
心臓移植で番組出来ちゃうくらい大変なのに、
軽く扱ってくれちゃってさ、どうせ取り上げるならもっと突っ込んでよ〜って机叩いてます。
やっと昨日見て興味がわいたのは、父親が娘の恋愛をどう受け止めていくのかデス
頼むから別れてくれと頭を下げる所で終わったけど、
ハイそうですかと終わるはずもなく、病気を持つ子の親としての言動に注目してます
でも、すでに家庭訪問済み、よくできてるなあ〜
PS 野島伸司脚本の心臓病患者って共感できる部分ありました。
ひとつ屋根の下の「内田有紀」と未成年の「桜井幸子」だったかな。
←まえへ・:*.'*∴つづく→