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ドラマだからといわないで
第３話続き〜第４話
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←まえへ･:*.'*∴つづく→

> もう１つは、ドラマではフィクションであっても、多かれ少なかれ、
> 元気や、勇気、やる気のもとを与えてくれることってあります。
> いい意味で、いい影響を受けたいなって思うから、ドラマや映画を見るときは
> 自分にとって前向きな影響をもたらしてくれるものを、自然と選んでしまいます。
ゆいかさんは、前向きになるための力をもらえるものを求めているのですね。
私はといえば…、
テーマも、そして最後になぜそうなる!という内容が暗い映画を見たことがあります。
それをあえて受けとめるのも好きなのです。

第５話は、用事があるのですぐに見られそうにありません。
いろいろ気がかりな展開もあるようなのに。残念。

> 病者とあまり接点のない方の捉え方の一端を知ることができるから、

私も、ドラマのなかで、心臓病が（いろいろなケースはあると思うけれど）
どのように描写されているのか、というのは気になるし、
それを見て、健常者、同病者、もしくは他の病気の人が、どんな感じ方を
するのか、って知りたい、というのあります。だから、ドラマをみて、この
掲示板をのぞく、っていうのは目的のひとつかな、と思います。

もう１つは、ドラマではフィクションであっても、多かれ少なかれ、
元気や、勇気、やる気のもとを与えてくれることってあります。
いい意味で、いい影響を受けたいなって思うから、ドラマや映画を見るときは
自分にとって前向きな影響をもたらしてくれるものを、自然と選んでしまいます。

ある意味真剣にドラマとつきあっているのかな〜
たぶん、全11回みるでしょう。

設定がおかしくても、たかがドラマじゃないか…、と現実との違いをそのままにして
当事者と近い状況の人達のイメージを知らない人に植えつけることになったり、
ドラマで感じたことがあってもそのままにしたり、
そんな風にしてほしくはなかったからです。
心臓病という目に見えないハンデは、なかなか正確なことが伝わりにくく
周囲の人との葛藤を、病者が抱え込むことが多く、もどかしい思いをします。
(それが映像になりにくい理由でもあるのですが)
これをきっかけに、感じていることを認識してみよう。
そして、できるなら、感心を持った方に知っていただく機会になれば。
その思いから、この掲示板をつくりました。

私の見方は、フィルターを通して見ているようなものかもしれません。
予想していたように、怒モードになる部分が増えてきて、
見なきゃいいのに、と言われたこともありますが、
私にはわからない、病者とあまり接点のない方の捉え方の一端を知ることができるから、
きっと見つづけるでしょう。
なんか、アンチファンに近いものがあるかも…。

改めてこれを書いておこうと感じさせてくださった1043さんに感謝しつつ。

> 言いたいことは
> 「心臓病」がテーマのドラマじゃないんだし、病名は実在しないものだし、
> 心疾患全般について特に目新しい「不当な見方」があるわけでもないし、
> 病院や会社の描き方も他のドラマと比べてひどいわけでもないし、
> そう目くじら立てることもないでしょ・・・
> ということ。
心臓病は、小道具と同じ扱いかもしれないけれど。
現実にない道具を、特注して使うことは少ないと思うけれど、
どうして当たり前みたいな雰囲気になってしまうの？？

>ついでにこのサイトの本体も訪問していただければな、と思います。
悠々いこう...のことでしょうか。
リンクしてなかったから、この機会に。↓

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/7524

ドラマに対する思いが違うのだろうな、と思いながら、拝見しました。
私の見方も、狭いところに入りこんでいるので、
別な視点を得られたのは、よかったと思っています。

　この掲示板と関係無い、かけ離れた内容だったかも知れませんね、
反省します、ゴメンナサイ...。

言葉が悪いから・・・
「裏」は読んでるんじゃなくて、見えてしまうのでつい・・・
で、「メロドラマ｣て言葉にひっかかったみたいですが「恋愛ドラマ」とおきかえて
読んでくださいな。日常的に使っていたのでつい使ってしまいました。

言いたいことは
「心臓病」がテーマのドラマじゃないんだし、病名は実在しないものだし、
心疾患全般について特に目新しい「不当な見方」があるわけでもないし、
病院や会社の描き方も他のドラマと比べてひどいわけでもないし、
そう目くじら立てることもないでしょ・・・
ということ。

現実の心臓治療や心臓病を持っている人のことについては
悠さんやゆいかさんの書き込みを見てください。
ついでにこのサイトの本体も訪問していただければな、と思います。

なお、出演者の演技、ドラマの質については触れたつもりはありませんが・・・

　SummerSnowファンのひとりです、初めてカキコミさせてもらいます。

　早速ですがURMさんのカキコミを読んで、少し不快に感じましたので、私の意見を述べさせて頂きたいと思います。
　決してURMさんを誹謗中傷しているわけでは有りませんが、もし不適切な場合は削除して下さい。
　
　まず最初にこのBBSのタイトルは「ドラマだからといわないで」ですよね、だから、簡単にメロドラマだからと片付けないでほしいです。

　それにTBS SummerSnow本編サイトのBBSの沢山のカキコミを本当に読みま
したか？、私はサイト開設と同時に全てのBBSカキコミに目を通しています。
確かに一部にはメロドラマとして見ている人もいますが、大半は、堂本剛さん、今井翼さんのジャニーズファンのカキコミです
　しかし、最初はカッコイイとか素敵、大好き。等のカキコミでしたが、回を重ねるごとに、「出演者の熱演に感動しています」等とドラマ自体の評価に変わっています。
　もっともURMさんに言わせますと「悪口は載せないよ」と思うでしょうが、
ドラマの裏を考えながら見るのって面白いですか？少し楽しみ方損してませんか？
　私が言いたいのは、まともにドラマも見ないのに自分の思い込みだけで評価しないでほしいと言うことです。
　各回ごとになかなかいいセリフも有りましたよ。
例えば「誰にも人を傷つける権利なんか無い！」なんて言葉は今のところ私のお気に入りです。

　折角なかよくBBSをしているのに悠さんのサイトに、土足で上がるような感じで、本当に申し訳ありません。
　でも、SummerSnowファンのおせっかいな私としては一言、言いたかったものですから...。
　

何かを頑張りとおしたい！！という気持ち大切ですね！
疲れるから、きついから、と、やる前からいくじなしになっている自分が
情けない・・・
倒れるまで、やれる所まで、やってみよう！！
という、気持ちのうえでのパワーというか、やる気、というのが、
さいきん自分に過保護なあまり、消えてしまっている気がします。

パワーをくれる人は、そんな自分にやる気を持たせてくれる人、かな。
そうですね、
やる気って、ゆとりとか、無理するとかでなく、好奇心を持ちつづけ
つねに前進する気持ちを忘れないこと。
私の中では、そんな位置付けだった気がします。

気持ちのうえで後ろ向きになってしまわず、お互いに励まし助け合う、
なんか、こういうテーマでしたよね。
ある意味、影響うけないといけないな。

「やる気は・・・ゆとりが生じたときにうまれてくる」
そのとおりだと思う。

それから「子供」
ギョーカイには「子供｣は「癒し系」のアイテムだと信じてるヤツがいるんですよ。
子供＝純心無垢＝天使＝癒される！
最初の＝から怪しいのに（笑）
こういう大人は自分が子供だったとき、今と同じように人間関係に悩み、
権力闘争をし、物欲を満たそうとさまざまな努力もし、
さらには自分がいい思いをするために人を陥れようなどということもしていた、
なんてサラリと忘れているのですよ！
ついでに言うとドラマの中の「信金」も「病院」もカタカナ系の中小企業、
要するに芸能プロやタレントの事務所のイメージで作っている気がする。
某看護婦ものドラマでも思ったけど。

「元気な人と一緒にいると元気パワーがもらえる気がするけど（以下略）」
最初ッから引きずりまわされるって気しかしないけどな（笑）
で、時間がなくなって虚しさと疲れが残るって相場は決まってます。

ドラマのほうはテレビつけてはいたんだけどよくみてなかったもんでゥ･
本編のサイトも覗いてみたけどだいたいの人はメロドラマとしてみてるみたいだから
メロドラマだって事で。
次回広末キスすんの？（笑）

医師や看護婦と親密で、患者の日常の中にいる。
主任の看護婦が、ユキの家の夕食を作って一緒に食べていたのを見て、
そこまで入りこんで、患者としてみた時、辛くなるだろうな、と思う。
だって、病院にいるときは、大勢の中の一人として見なくてはならない。
病院の人間として、冷静な処置をしなくてはならない。
だから、親しい関係は、お互いその辛さを引き受けなくてはならない。
入院していたりすると、双方、辛くなるね。

元気パワームンムンかどうかに関わりなく、元気をくれる人はいます。
ただ、夏生をみていると、ユキのペースを見ずに、自分ができるから、と
走っているから、大変だろうなー。
いずれ、ユキがついていかれなくなるんじゃないかな。

> ドラマって、ヒロインにのみ負担がクローズアップされていますネ！
> 　同僚は！？
ユキの同期の人は要領よくて、
今日は用があるから、とユキに言ってさっさと帰っていった。
仕事上でも、ずいぶんユキに荷重がかかっていそう…。

> やる気はからだのきつさを意識しないとき、一歩、気持ちのなかに
> ゆとりが生じたときに、うまれてくるような気がするんですが、、、。
ユキの同期の人は要領よくて、
今日は用があるから、とユキに言ってさっさと帰っていった。
仕事上でも、ずいぶんユキに荷重がかかっていそう…。

意外と余裕がないときでもそれなりにやる気は生まれるものと思いますが、
それは自分が思っているよりも余裕があるからでしょうか。

今のユキは、継続していることを、大変でもやっておきたくて、
夏生と接点を持ちつづけたいという思いも強くて
やることを自分の力以上に増やしてしまう、そんな状況かも。

> 元気な人と一緒にいると元気パワーがもらえる気がするけれど、
> 実際は、数時間たつとエネルギー切れして、無口になってしまいます。
> それでも、機嫌がわるいのでは、楽しくないのでは、と思われるのが嫌で
> 無理をしている自分がいます。
> 気心しれている人なら、無理する必要はないと思うけれど。
私は、パワーを貰うと、動きが楽になりますが、疲れると動かなくなります…。
疲れると無口にもなるけれど、人見知りだからあまり目立たないかも。
そして、無口でいると、なかなか周りから声をかけづらいようですね。
それでも人見知り無口(？)はなおりません。――話が逸れました。

> 疲れてくると、波長があわない！！
波長を合わせる余裕がない、もありますね。
はたから見ると、わかりにくいだろうなあ。

> ユキは健康でも遠慮しそうなことをしている。
> いくらやる気があっても、身体がついてくるかな。
> 病院で倒れても安心？でも、道中がかなり辛くなりそう。

ドラマって、ヒロインにのみ負担がクローズアップされていますネ！
　同僚は！？

やる気はからだのきつさを意識しないとき、一歩、気持ちのなかに
ゆとりが生じたときに、うまれてくるような気がするんですが、、、。

帰宅がつらく、翌朝につかれひきずりそうですね〜。

> 夏生は人に元気を与えるキャラクター。
> こんな人と一緒になったら、
> ユキは振りまわされて、疲れるだろうな。

元気な人と一緒にいると元気パワーがもらえる気がするけれど、
実際は、数時間たつとエネルギー切れして、無口になってしまいます。
それでも、機嫌がわるいのでは、楽しくないのでは、と思われるのが嫌で
無理をしている自分がいます。
気心しれている人なら、無理する必要はないと思うけれど。

疲れてくると、波長があわない！！

> ユキは当たり前のように、こどもの世話ができる。
> こどもの相手は、体力がいるものなのに。

仕事が終わったあと、ちっちゃな子供をだっこする、気配りするのって
健康人でも過負荷になりそう。
このドラマでは、負荷になる、という設定？
それとも、ユキが子供といる姿を絵にしたかった？
それとも、病院とのつながりが深いというのを表わしたかった？

> なぜ、子供が注射を納得したのか

う〜ん、さびしかったのかな？
わがままいうことで、自分の存在をアピールしたかったのかな？

心移植の研修(?)のため、患者と医師組みで、アメリカの病院へ派遣。
あってもいいけれど、でも、派遣する患者の候補になっているという
まだその段階で、ユキに話し、一緒に行こうと迫る院長の息子。
ユキにとって幸運を掴むチャンスと一生懸命の様子だけれど、
あまりに考えなし！
これからの人生をどうするか決めるのは、本人なのに。
移植には、ドナーの存在が必要なのに。
治療の危険はゼロではないのに。
ましてや、まだ候補の段階。
ここまで患者の事を考えないのは、医者として失格。
親しいからといってそれを見失うのなら、付合う資格はないよ。
医者としても付合っていくつもりなのだったら、
自分の価値観押しつけるような物言いしてはいけないよ。
…と、怒モードになっています。

知らない人は、手術さえすれば、よくなるとだけ思うんだろうけど。
一生、薬とは縁が切れない。
もちろん、状況がよくなれば、それだけいいと言える。
でも、ユキだったら、仕事を辞めなければならないかもしれないし、
何ヶ月、いや、1年以上、今の日常から離れないといけないかもしれない。
治療に要するエネルギーが膨大なものだということ。
それを受け入れるか、当人の価値観による判断。

生きたい、と思って生きられない人もいる。
でも、長く生きたいから、と移植を考える人、
限られていても精一杯生きればいい、と移植は考えない人、
いろいろいていいと思うし、認めてほしいな。

渡された仕事を、今日は残業できないから、翌日早出してやる、
と頼んで、認められるものなんだ(笑)
でも、そこからボランティアのために病院へ行き、翌朝早出？
ユキは健康でも遠慮しそうなことをしている。
いくらやる気があっても、身体がついてくるかな。
病院で倒れても安心？でも、道中がかなり辛くなりそう。

夏生は人に元気を与えるキャラクター。
だけど、かなり思いこみ激しくて、我がまま。
こんな人と一緒になったら、
ユキは振りまわされて、疲れるだろうな。
……よけいなお世話か。

ユキは当たり前のように、こどもの世話ができる。
こどもの相手は、体力がいるものなのに。

ところで、注射が嫌だという子どもが
話してきかせるだけですんなり納得した。
納得できるなら、うらやましいと思った。
内臓疾患だと、悪いという実感に乏しい気がする。
悪い状況に適応していたりして、悪いとされるから悪い、と思ったり。
早くよくなって家に帰れると言われても、嫌なものは嫌。
わかってくれる人がいるから、納得したのかな。

タイトルを見たときから、不吉な予感がしていたが、やはりその展開か。
赤ちゃんを生みたいという妹に、反対していた夏生が、賛成する。
そして、ユキに心臓移植のため渡米するチャンスがでてきそうだ。
ドラマだからとは思うけれど、見ていて凹んできてしまった。

> 今、移植手術のできる病院にかかっていない(と思われる)ユキの場合、
> 登録後、専門病院にかかることになるのでしょうか？
> それとも、あの病院の心臓外科は優秀なのだろうか？
> それなりの体制がとれないところで、
> 主治医が安易に移植を勧めることはない気はしますが。

わからない、というか、そこまで考えてみていなかったんですが、
以前、「ひとつ屋根の下２」で同じように感じました。
骨髄移植の必要性をせまられた、酒井法子扮する小雪が、地元の100〜200床
くらい（？）の個人経営の病院で治療および移植手術するよりは、
もっと名の知れた病院のほうがいいんじゃないのかな〜なんて

想像するより大きい病院だったのかもしれないけれど、、、。
ドラマだからな〜と思いながらみていました。

あと、地名に関しては全くの無知なので、「ふ〜ん、そうなんだ〜」

でも、移植に優秀な病院であればなおさらのこと、コーディネーターなどの
体制がしっかり整っていて、主治医直でない安易な勧奨などはやらないような
気がします。
なんだか、経験がないので想像の（??）世界ですが、、、

ユキは、阿佐ヶ谷に勤めていましたよね。
どうして橘病院(だったっけ?)に通っているのか、不思議です。
あの病院の所在地は、府中市という設定。
阿佐ヶ谷なら、都心へ向かえば、大病院が選べる、便利なところなのに。
全国どころか世界的に有名な某病院とか…

そして、わからないのですが、
移植待機者としての登録は、どこにいてもできるとは思いますが、
手術は、専門病院で行うことになるでしょう。
今、移植手術のできる病院にかかっていない(と思われる)ユキの場合、
登録後、専門病院にかかることになるのでしょうか？
それとも、あの病院の心臓外科は優秀なのだろうか？
それなりの体制がとれないところで、
主治医が安易に移植を勧めることはない気はしますが。

> 悠さんも、職場のみんなが頑張っているなか、自分は無理できないんだ、と
> 開き直った気持ちになれないんではないかと思います。
> 無理に開き直ろうとすると逆ストレスになってしまいますよね。
> でも、悠さんの過去の経験上から必要とする、何十％という余力は
> 持ちつづけてくださいね。（抽象的ですみません）
> 元気な人が９０％力を発揮するのなら、６０％くらいだったら発揮してもいいかな、とか、、、。大切な意味での自己防衛。

過労で倒れては、マイナスにしかなりませんものね。
ゆいかさんも、周りの忙しさに流されることなく、
ご自分の体調をしっかりみながら動いてくださいね。

> でもやっぱりこれは私の理想であって、実際には（ドラマですが）
> あんなふうに言葉にしないと、伝わりにくいのかもしれないな。

こずえさんの言うように、
わかりやすい形にしないとならないから、かもしれないですね。
それと、話しを進めるために、ちょっと強引に事を進める…(笑)
一人の人の周りに、こんなに様々なことが起こるかと思えるほど、
話しを詰めこみすぎている気がします。
ちなみに、全11話だそうです。

それにしても、しんどいことを描くのだったら、
一人になった時、辛そうにしているとか、
トイレに行くふりをして、身体を休めるとか、
いろいろあると思うのに。
運動して苦しむなんて、ワンパターンすぎる!!

> 勤めていて思うのですが、周囲と合わせなきゃ、と、ついつい無理をする自分がいます。
> 周囲の負担になることはしたくない、迷惑をかけたくない、と思ってしまいます。

人間てわがままだから、ゆとりがあるときは寛容な気持ちになれても、
ゆとりがなくなると、人をせめたくなったり、ちょっとしたことに不満を
いだいたり、ってありますよね。
だから、できるだけ人の迷惑になるようなことは避けたいな、っていうの
あります。
悠さんも、職場のみんなが頑張っているなか、自分は無理できないんだ、と
開き直った気持ちになれないんではないかと思います。
無理に開き直ろうとすると逆ストレスになってしまいますよね。
でも、悠さんの過去の経験上から必要とする、何十％という余力は
持ちつづけてくださいね。（抽象的ですみません）
元気な人が９０％力を発揮するのなら、６０％くらいだったら発揮してもいいかな、とか、、、。大切な意味での自己防衛。

> 配慮しなくて大丈夫といったラインで就職しているようだから、
> 病休は取りづらいのかもしれません。
> でも、配慮が要るとなれば、採用されたか疑問です。

ユキは雇い入れ時健診（採用時？）で心電図異常を指摘されていたようですが、
程度としては軽度異常、経過観察くらいだったのでしょうか？
所見がひどければ、二次検査の指示が入り、結局、病名等もあからさまになり
人事のほうでのチェックがはいったのではないかと思います。
そうなれば、採用も、、、
心電図所見て、専門家か、その病気を持った人でないと（人にもよるけれど）
ピンとこないと思うので、やはり周囲の人の理解を求めるのって
むずかしいだろうな〜
となると、病休はとりにくいでしょうね

←まえへ･:*.'*∴つづく→