update・03/08/17
JR,京成と複数の駅から行かれるが、駅から遠く(徒歩15分)、途中に歩道橋がある。
京成の駅は、ホームから駅舎まで地面なので、長い階段を避けたい場合はこちらを利用するとよい。ただし、屋根がないため、雨の日はかなしい思いをする。
学習センター自体は、ロッカーは入り口に近いし、ロビーのベンチも数が多く、楽に過ごせる。強いて問題があるとすれば、飲料の自販機やイス・テーブルのあるスペースが、外からは行きやすいけれど、中からは部屋の周りを回る形になり遠いこと。雨降りの時には、ちょっとかなしい。
セミナーハウスに宿泊すれば、一泊二千数百円。食事に出歩かなければならないが、コンビニ、スーパーへ買出しにいけば、かなり安く済む。
なお、セミナーハウスは、車椅子で宿泊できる部屋が1階にあるが、普通は階段しかない2階へ割り振られることが多いため、要注意。
ターミナル駅そばのビルの複数の階にあり、ビル内のため禁煙が徹底されている。教室は外に面して配置され、ロビーには窓がなく、ブルー系の床で暗い雰囲気。閉所恐怖の人にはつらいかもしれない。階段も使いづらく、エレベーターからロビーは自動ドアで区切られているから、非常時のことを考えるとちょっと怖い。
図書室は広々していて、窓からは電車がたくさん停まっているのが見え、鉄道ファンならずとも、眺めのよさがたまらなくいい。
地下鉄の駅から程近くの大学を間借している。都会だが公園に隣接して緑が多い。
エレベーターは入り口から一番遠く、目立たない場所にある。ロッカーも少ないし目立たないため、ついつい荷物を抱えながら階段を上がることになる。
教室の通路が狭く、後ろのドアは机が迫っていて、出入りしづらい。3人用の自由席、真ん中は避けられるので、授業中来る人がいると混乱する。
のんびり座れる場所=ゆとりがあまりない。外の公園へ行けばいいのだけれど…雨の日はかなしい。
バス停から少し歩いたところにある、都・区の複合施設の複数階にある。
エレベーターを降り、教室のある場所への見通しがきかないため、つい歩き回ることになる。一番大きい部屋の研修室1へ行く渡り廊下の出入のところは、ドアが重く開けるのにかなり苦労する。
エレベーターがなかなか来ず、どこにいるかの表示もないため、間違った階に来たときなどイライラする。階段室のドアも重い。
ラウンジというか外にベンチがあり川が見える場所がある。外に面している渡り廊下とともに、空調の中にいることがつらい時のオアシス。
ターミナル駅からバスで大学前、大学の図書館に併設されている。
こじんまりと作られている。また、ここの机は2人用で、授業時には予め席が割り振られる。
エレベーターが図書館内にあるため、気軽に利用できないのは残念。